双極性障害と脳梗塞

双極性障害と脳梗塞

双極性障害と脳梗塞

双極性障害について調べていると、双極性障害の患者の脳には、軽い脳梗塞が多いということを目にするかもしれません。

 

脳梗塞というと、死に至るケースもある怖い病気ですから、これを見て不安になるという人もいるのではないでしょうか。

 

ここでは、双極性障害と脳梗塞の関係について考えてみましょう。

 

双極性障害だと脳梗塞になるのか

前述の双極性障害と脳梗塞についての記述を見ると、双極性障害になると脳梗塞になると思ってしまう人もいるでしょう。

 

軽い脳梗塞があることで、双極性障害であると断言することはできませんが、双極性障害と脳梗塞の関係についての論文は多く発表されているようです。

 

2つの関係については、今のところまだまだ詳しくはわかっていません。しかし、双極性障害が脳梗塞を引き起こすというよりは、双極性障害になっていると、脳がダメージを受けやすい状態になるのではないかと考えられています。

 

双極性障害で脳梗塞が怖いときは

双極性障害になっているからといって、必ず脳に軽い脳梗塞が認められるというわけでもありません。ですから、すべての人が脳梗塞になるというわけではありませんが、自分が脳梗塞ではないかと不安になる場合もあるでしょう。

 

本当に軽い脳梗塞があるなら、適切な処置が必要になります。また、脳梗塞ではないかと不安に思う気持ちは、双極性障害を悪化させてしまうかもしれません。

 

ですから、双極性障害のときに脳梗塞が怖いと思うなら、一度脳梗塞の検査を受けてみるといいでしょう。

 

その結果、脳梗塞はないとわかればすっきりしますし、もしも脳梗塞があるのであれば、しっかりと治療を受けることができます。

 

どちらにしても、検査をすることがプラスに働きますから、怖がらずに検査を受けてみましょう。

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