双極性障害と看護

双極性障害と看護

双極性障害と看護

双極性障害の治療では、通院をしたり、時として入院することもあります。

 

そのときに関わるのは、医師だけではありません。当然、看護師の方とも関わることになります。

 

そのため、看護師との関係性、そして看護師の知識というものも、重要になってきます。

 

ここでは双極性障害と看護について考えてみましょう。

 

双極性障害と看護師の関係

特に双極性障害で入院となった場合、毎日会うことになる看護師との関係性は重要なものになります。

 

看護師の方は、双極性障害や他の精神疾患について、よく知っておかなければなりませんし、双極性障害の患者さんも、看護師に対して協力的であるのが望ましいでしょう。

 

看護師が何か治療に関わるようなことをするときには、大抵は医師の指示のもと行っています。

 

看護師は、医師からの指示や患者さんの病状などから、看護計画というものを記載します。

 

看護計画とは

看護計画とは、看護の対象・・・つまり双極性障害の患者さんの病気やそれに関わる問題を解決するために、看護対象それぞれの目標や処置計画を記したもののことを言います。

 

観察項目、ケア項目、教育項目といった分類で記載されることが多いようです。

 

この看護計画を作成するにあたって、どんな病気であっても同じことですが、双極性障害について、一般的な症状と、看護対象である患者さん本人の症状の出方などを詳しく知っておく必要があります。

 

双極性障害の患者さんの看護は、この看護計画に基づいて行われます。また、定期的に、看護目標を基準とした看護達成度などを記録すると、効果的なようです。

 

双極性障害の患者さんが接するのは、主治医だけではなく、むしろ入院となると看護師と顔を合わせる時間の方が多かったりします。そのため、双極性障害の治療においては、看護師も重要なポジションを担っているのです。

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