双極性障害治療ガイド−症状・原因・改善方法がよくわかる!

双極性障害治療ガイド−症状・原因・改善方法がよくわかる!

双極性障害(躁うつ病)とは

多くの人は、「うつ病」を知っておられると思いますが、「双極性障害」と言う言葉をご存じの方は、まだ少ないのではないでしょうか。双極性障害とは、うつ病の症状と躁(気持ちが高まり、ハイになる状態)の両方を持つ障害で、「双極性感情障害」、「双極性気分障害」、「躁うつ病」とも呼ばれています。

 

ちなみに、うつ病のことを「単極性障害」とも言い、うつ病を疑われた方の10人に1人が後に、「双極性障害」と診断されることが多いようです。双極性障害は、うつ症状から発症することが多いのが特徴であり、初期の段階では医師でも判断が難しいと言われています。また、この病気は知らない方が多く、躁状態の時に医療機関を受診する人がほとんどいなく、うつ状態での受診が多いのも特徴です。しかし、うつ症状だけでの治療では、克服できないのがこの病気であり、本人の自覚が難しいことから、家族や周囲の人が気付いて病院受診を促すのが良いでしょう。

 

双極性障害も単極性障害も、はっきりとした原因は明確ではないものの、ストレスや環境の変化などその人に何かしらの不調と環境等の様々な要因が積み重なって発症するのではないかと言われています。発症する前に、生活に変化はなかったか、(引っ越し、親しい人との死別、転勤等)思い当たる原因を突き止めることで、再発のリスクに備えられます。

 

双極性障害は、発症すると、うつの症状が出る時期、躁の症状が出る時期、全く症状のない時期(寛解期)があり、うつの症状が出る時期が最も長いという統計が出ています。そのため、うつの症状との付き合い方を身につけると同時に再発予防に努めることが必要です。病院や家族、職場、学校等と協力し、病気と付き合っていくことが大切です。

スポンサーリンク

  • (2017/09/15)迷惑なのかを更新しました
  • (2017/09/15)末路を更新しました
  • (2017/09/15)を更新しました
  • (2017/09/15)犯罪を更新しました
  • (2017/09/15)NPOを更新しました