【双極性障害の体験談】私の中の二つの感情

【双極性障害の体験談】私の中の二つの感情

【双極性障害の体験談】私の中の二つの感情

プロフィール: s.sさん、18歳女性、接客業

 

双極性障害になった経緯

 

躁鬱だと診断されたわけではないです。中学くらいから鬱だと思っています、それから高校生の間は少しはましになっていたのですが現在仕事をしてある日から躁鬱状態が悪化しました。

 

双極性障害になって仕事や学校はどうしたか

 

仕事や学校はやめていません、だからこそ悪化したのかもしれないです、中学校の頃は自分1人が周りから悪口を言われ笑われていると被害妄想が酷く鬱状態のときは遅刻や早退が多かったです。今では仕事をしている時に凄く鬱になる時もありますが仕事が原因では無いのかして、仕事をしている方が鬱状態の時が少ない気がして仕事をしています。

 

双極性障害の治療中、特に気をつけていたこと

 

精神科に行き薬を貰いたいのですが中々踏み出せず自己判断で躁鬱だと思っています。サプリセントジョーンズワートを飲んだり、イララックを飲んだりしております。

 

状況の改善のために行った行動とその効果

 

鬱状態の時は何もかもが、どーでもよくなり何をしようにも涙が出てくるので、考えないようになど自分を傷つけたりなどスマホを触らないでおこうなど喫煙をしたりなどしました。が効果は得られずスマホ依存症なのか絶対見てしまいます、一番効いた効果は喫煙です。

 

双極性障害は克服できたか、できていないか

 

今現在仕事はしております。原因は分からず克服は出来ておらず、薬が欲しいですいつか本当に自殺しそうで自分が怖く原付にも乗りたくありません、そのまま川につっこんで行きそうで怖いです。

 

現在の状況、今どのように対処しているか

 

たまに凄く苦しくこのまま死にそうなほどしんどいです。ですが私の中の死んでしまっては駄目な理由があり、また鬱状態の時に助けてくれる方がいてまだ死なずに生きております。対処としては、その理由を忘れず近くに感じている事です。また助けてくれる方には思ってもいない事を言ってしまうがと前置きをし助けてもらっています。

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