双極性障害のむくみ

双極性障害のむくみ

双極性障害のむくみ

双極性障害では、精神的な症状以外にも、身体的な症状も出ることがあります。この身体症状で、むくみという症状がでることはあるのでしょうか。

 

ここでは、双極性障害とむくみの症状について考えてみましょう。

 

双極性障害でむくみの症状はあるのか

前述のとおり、双極性障害では身体症状もさまざまなものがみられます。よくある症状としては、頭痛や吐き気、全身倦怠感といったようなものが考えられるでしょう。双極性障害の人で、これらの症状を経験しているというのは、ほとんどの人にあてはまるかもしれません。

 

では、むくみの症状はどうかというと、双極性障害が原因でむくみの症状が出てしまうという人は、多いとはいえません。

 

精神疾患における身体症状は、個人差があるため、全くないとは言い切れませんが、双極性障害だから体がむくむということではなさそうです。

 

双極性障害で体がむくんでいるとき

では、双極性障害の人が、前日にお酒を飲みすぎたり、水分をとりすぎたというわけではないのに、体がむくんでいるという場合、何か他に原因があるのでしょうか。

 

1つの原因としては、薬の副作用が考えられます。特に抗うつ剤を服用している場合、薬の副作用として体がむくむことは珍しくありません。最近双極性障害に使われている薬は、以前に比べるとむくみの副作用が出づらいようですが、副作用の程度にも個人差があるため、可能性がないわけではありません。

 

ただし、体にむくみが生じる病気もありますから、副作用だと放置せずに、慢性的に体がむくんで困るということなら、すぐに主治医の先生に相談をしてみましょう。

 

そのむくみの原因が薬であると考えられ、程度もひどいようなら薬を変えることになるかもしれません。

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